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子育て

赤ちゃんは温泉にいつから入れる?病気にならない?注意点を紹介

2016/11/14

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出産前はよく行っていた温泉旅行。赤ちゃんが生まれてから育児に奮闘してきた疲れを癒しに、そろそろ親子で初めての温泉に行ってみてもいいかな…

でも赤ちゃんって、どのくらいから温泉に入っていいんだろう?と気になりますよね。体験談も交えて、赤ちゃんへの温泉の影響と注意点をお伝えします。マナー面や入り方と併せて、赤ちゃんの温泉デビューを考えてみてくださいね(^^)

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赤ちゃんは温泉にいつから入れる?

赤ちゃんはデリケートなので、温泉の成分でどんな影響があるのか気になりますよね。はっきりとした決まりはありませんが、これについては、肌に特別なトラブルがない赤ちゃんで、極端に刺激の強い泉質でなければ、生後1ヵ月くらいからでも大丈夫です。

というのも、わたしが生まれたのが温泉地で、退院後から毎日温泉に入れられていたからです。自分の兄弟含め、その土地でたくさんの赤ちゃんが同じように温泉に入っていました。

わたしが入っていた温泉は単純温泉で弱アルカリ性の泉質ですが、極端に酸性アルカリ性が強いものや、皮脂を取り除く効果のある硫黄泉は、避けた方がいいでしょう。大人のわたしたちにとっては「効能」でも、赤ちゃんには「刺激」となるかもしれません。

酸性とかアルカリ性という分類は、pH(ペーハー)の数値でみることができます。私たち人の肌がだいたいph5で弱酸性の状態なので、その値に近い泉質ほど刺激は少ないと言えます。下記の分類を参考に、入る予定の温泉の泉質をチェックしてみてくださいね。

湧出時のpH値による泉質の分類

1.酸性 : pH3未満
2.弱酸性 : pH3以上6未満
3.中性 : pH6以上7.5未満
4.弱アルカリ性 : pH7.5以上8.5未満
5.アルカリ性 : pH8.5以上

「うちの赤ちゃんは特に肌が弱くて心配」という場合は、泉質が優しめのお湯でも最後にシャワーで温泉を洗い流した方が無難でしょう。

赤ちゃんは温泉で病気にならない?

赤ちゃんを温泉に入れるときのもう一つの気がかりは、衛生面ですよね。やはり、きれいだとは言えないと思います。

家のお風呂でも完全に除菌されたクリーンなお風呂ということないでしょうが、たくさんの利用客がいる公衆浴場となると、お湯の中にさらにいろんな菌がいるでしょう。

へその緒がまだジュクジュクしている段階では、まだ入浴は我慢しましょう。おうちの入浴でもベビーバスでの沐浴の時期ですからね。

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「じゃあ、へその緒が取れた後、どのくらいの月齢からなら病気に感染せずに入浴できるの?」と考えるお母さんもいると思いますが、こちらも泉質の刺激と同じで、特に「いつから」という線引きはありません。

気にすればキリがないとは思いますが、温泉施設では厚生労働省による「公衆浴場における衛生等管理要領」という、掃除の頻度や方法についてのルールを守って清潔を保つようになっています。改正によりレジオネラ菌への対策も行われていますし、入浴だけが原因で何か病気をもらうことはめったに起きないでしょう。

赤ちゃんの頃、毎日のお風呂は自宅でもある公衆浴場に入っていたわたしたちでもトラブルはなかったので、ときどき利用するくらいならもっと可能性は低いはずです。

赤ちゃんとの温泉での一番の注意点は?

実はそれよりも気にしたいのは、温度のことです。

温泉って、おうちのお風呂よりも熱いことも多いですよね。そして普通のお湯よりも、成分によって体が温まりやすいです。

それが温泉の良さなのですが、赤ちゃんは体が小さくて大人以上に熱がこもりやすいので、いわゆる「のぼせる」という状態にもなりやすいいことを覚えておいてください。(いつも抱っこしているママは、赤ちゃんの体温が高めなのはよく感じていますよね。)なので、温泉につかるといっても短時間で切り上げることが大切になります。

腰がしっかり据わっている月齢であれば、洗い場にタオルを敷いて座らせておくこともできるかもしれませんが、(それでも洗い場が寒かったり、座らせておくのは危なっかしくて抵抗ありますよね…)まだ常に抱いていないといけない小さな赤ちゃんだと、ママはいつものお風呂以上に浴びるくらいの入浴になってしまいそうです(><)

温度が高めだったりつい長風呂になりがちな温泉入浴は、大人でも意外に体力を使うもので、その証拠に温泉宿のテーブルには、お茶とお茶菓子が置いてあります。あれにはちゃんと意味があって、入浴前にお茶での水分補給水分と、ちょっとしたお菓子でカロリーをとっておくことで、入浴中に脱水症状や貧血が起こるのを防ぐためなんですね。

それが赤ちゃんなら大人以上に疲れやすいのは当然なので、お風呂の前後での授乳など、水分補給にもいつも以上に気をつけてあげてくださいね。

赤ちゃんをいつから温泉に入れるかのまとめ

乳児を温泉に入れる時期について、はっきりとした線引きはありません。刺激の強い泉質や高すぎる温度でなければ、首すわり前からでも入っても大丈夫です。ただし、大人と同じような入り方では赤ちゃんの負担になるので、短く切り上げる必要があります。

お風呂の場面だけでなく、旅行そのものとして、移動時間の長かったり環境が変わったりと、赤ちゃんも疲れます。様子に気を配りながら、無理のない温泉旅行にしましょう(^^)

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