まいにち楽しく

仕事に家事に育児に遊び、忙しくも毎日をたのしく♪

子育て

赤ちゃん連れ温泉はマナー違反?ママが大変じゃない入り方の提案

2016/11/14

442863

わたし自身が田舎の温泉宿に生まれ、毎日のお風呂は大浴場だったという経験があります。

先日は、温泉の泉質や病原菌や温度について「赤ちゃんはいつから温泉に入れて大丈夫なの?」というお話しでしたが、今回はそれ以外の面でも「いつから入るか」を考えて、赤ちゃんとママ両方が温泉を楽しめる入り方を提案します。

スポンサードリンク
  

赤ちゃんを温泉などの公衆浴場に入れるのはマナー違反?

温泉入浴では、「赤ちゃんが大丈夫なのか」も当然気になりますが、「まわりがどう感じるか」というマナー面も気になりますよね。

マナーについては考えが分かれる部分もありますが、基本的に「おむつがとれていない(=排せつを自分でコントロールできない)子供は公衆浴場に入れない」が常識だと思いましょう。

同じ湯船に入るひとがやはり一番に気になるのが、「乳幼児はそそうをするのではないか」ということです。自分にとっては可愛い赤ちゃんですが、まわりの利用者には子育ての経験がない方もいるでしょうし、子育てをしてきたからこそ「いつお漏らしするかわからないのに!自分はこんな非常識なことしなかった」と非難することもあります。

直接口にしてのお叱りを受けなくても、心の中で「えっ、赤ちゃん?粗相しないかしら。ちょっと嫌だな」「うんちは目に見えてもおしっこはわかりにくいから、いつ粗相をしてるかわからない」と思っているひとも多いんです。

「赤ちゃんでなくても、大人でも何かしら老廃物や分泌物はお風呂に入るのに…」と思う気持ちもよくわかりますが、自分と違う考えの利用者さんに冷ややかな態度をとられたら、こちらの楽しい気分もしぼんでしまいます。

施設によっては「おむつが取れていないお子様の入浴お断り」の張り紙など、はっきりさせているところもありますが、そのような注意書きがなくても遠慮するのが常識と考え、避けられるトラブルは避けましょう。

もちろんわたしの家(温泉宿)でも、子ども含め身内は、他のお客様が利用しない時間に入っていました。

赤ちゃん連れの温泉はママが大変

そして、ひとりでしっかり立っちもできない月齢の赤ちゃんを連れて大浴場に行くことを想像してみてください。

どこにどう赤ちゃんを置いて、着替えやシャンプーを済ませますか? お湯につかる間、長湯できない赤ちゃんをどうしますか? おばあちゃんなど同性の付きそいがあったとしても、いつもと違う環境に赤ちゃんが大泣きしてしまったら? これまでそんなことなかったのに、そんなときに限って粗相をしてしまったら? 「美人の湯」で滑りやすくなったお風呂場で、赤ちゃんを抱いて歩いていてツルン!と転んだら?

スポンサードリンク

「非常識!」「うるさくて迷惑!」「大変ねぇ~」など、まわりのいろんな視線を浴びつつ、あたふた…リラックスしたくて出かけた温泉で、逆に疲れてしまうことになりかねません(^^;ただでさえ産後の疲れから育児の疲れがまだまだ重なっている時期に、無理は禁物です。

赤ちゃんを温泉に入れること自体は低い月齢から大丈夫だとしても、温泉に入る目的(癒し・楽しみ)を考えると、しっかり立っちできること、排せつのコントロールができるようになることが温泉に入れる目安になりそうですね。

赤ちゃんもママも温泉を楽しめる入り方を紹介

では、赤ちゃんがいるママは温泉を我慢するしかないのでしょうか?そんなことはありません。赤ちゃんへ負担をかけずに、他の利用者の迷惑にならない入り方で、ママも温泉を楽しめます!

まずは、利用する温泉施設へ乳児連れがOKかを確認してみましょう。落ち着いた雰囲気を大切にするような旅館ではNGのところもあれば、逆に歓迎してくれて「ベビー連れプラン」などの提案があるところも少なくありません。

そしてやはり(施設側が利用OKとしても)大浴場ではなく、家族風呂を利用しましょう。

お部屋に専用のお風呂がついている贅沢なお宿だと最高ですが、そうでなくても時間帯で貸し切りにできるお風呂がある温泉施設がたくさんありますね。慣れない温泉にびっくりして泣いてしまっても、まわりの目がない家族風呂なら安心です。

そして、赤ちゃんにはベビーバスがあると家族みんながゆっくり温泉を楽しめるはずです。ベビーバスにはシャワーの方からお湯を取ることで、先にお伝えした温泉の成分や衛生面、高すぎる温度の問題も解消できます。

温泉が好きでよく行くなら、持ち運びしやすいタイプのベビーバスをもっているとかなり活躍すると思います(^^)ビニールプールのように空気で膨らませるタイプやパタっと折りたたむことができるタイプなどもあります。また、ベビーに優しい施設では、貸出し用ベビーバスやチェアがある場合も。

家族湯がいいのはわかるけど、本当は大きくて長めのいい大浴場にも入りたい!という気持ちもありますよね。その場合はパパとママどちらかがお部屋で赤ちゃんをみながら、交代で入ってはどうでしょうか。

お部屋に立派な温泉ではなくてもユニットバスが付いていれば、赤ちゃんだけはお部屋のお風呂で入れて、大人は大浴場を楽しめます。これだとお風呂は大浴場のみで家族風呂がない温泉施設でも、ゆっくり温泉につかれますよね。

赤ちゃんもママも楽しめる温泉旅行にするために、行く予定にしている施設に環境を確認してベビー連れへの対応をいろいろと相談してみてくださいね(^^)特にベビープランなどがなくても、温泉側が気の利いた提案をしてくれることもあるかもしれませんよ。

赤ちゃんとの温泉の入り方まとめ

温泉に入ること自体は低い月齢からでも大丈夫ですが、マナーの問題があります。乳幼児との温泉は家族風呂・ベビーバスを利用して、大浴場は子供のおむつが取れてからにしましょう。

ベビーに好意的な施設を選んだり、家族に協力してもらうことで、赤ちゃん連れでも温泉旅行を楽しんでくださいね(^^)

スポンサードリンク

-子育て
-,