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子供の行事

成人式 振袖の思い出。親に反対された黒を買って後悔?その後の使い道

2016/11/14

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成人式の思い出といえば、なんといっても振袖ですね。わたしは親に買ってもらった振袖で成人式に出ました。

成人式そのものよりも振袖の思い出が強いのは、購入時に悩んで決めたことや、成人式のあとも何度か着たからだと思います。

振袖どうしよう?と思っているあなたへ、わたしの経験談が参考になれば幸いです(^^)

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成人式の振袖は購入

和服好きな母は購入一択

うちの母は和服になじみがあるタイプだったこともあって、当然のように「来年成人式だから呉服屋さんに振袖を見に行こう」となりました。購入前提で、レンタルするという考えはまったくなかったと思います。

わたしも当時実家暮らしの大学生でまだまだお金の感覚が甘かったので、レンタルの方が経済的なのでは?なんて発想もなく、振袖がいくらくらいするのか、購入じゃなくレンタルだったらいくらなのか、まったく相場もしらないまま呉服店へ行きました。

店員さん(こういうとき対応してくれるの、ベテランのおばさま店員ですよねw)に見せられるものの中から無邪気に「これがいい♪」と選ぶと、一番高額だったり(笑)

「お嬢様、見る目があるわ~。やっぱりいいものって、見てわかるのね!」なんて乗せられたりしましたが、さすがに親にも予算があります(^^; もっと手頃な物をお願いして出してきてもらって、妥協しつつも気に入るものに着地しました。

ありがたみもわかってなかった

そうして当然のように親に買ってもらった振袖は、帯や長襦袢、草履やバッグなど着付けに必要なものフルセットで30万くらい。最初に100万円のものから見せられたので(呉服屋さんの作戦ですよねw)「本当はあっちが良かったのにー」なんて気持ちがあったのを覚えています。

今になっては、「あの頃のわたし、バカだった」と思っていますね。

妹の友だちにお母さんを病気で亡くした子がいて、その子は自分で貸衣装屋さんに問い合わせて振袖レンタルの手配をして成人式に出たそうです。母親にしてもらって、買ってもらって、振袖を着られることを当然としか思ってなかった自分が恥ずかしく、改めて親に感謝しています。

選んだ振袖は黒でシンプル

好きな色が似合う色?

振袖選びは、値段だけじゃなく色や柄でもかなり悩ましいものでした。お店や親がすすめるものと自分が気に入るものが、なかなか一致しないんです。

普段の洋服でモノトーンのモード系が好きだったわたしは、和服もその感覚で選んでしまうのですが、まわりは「もっと若い女の子らしい華やかなものを!」って言う、そして「でも嫌なの!」とわたし突っぱねる、みたいな(^^;

たぶん、親とお店のひとに見立ててもらったもののほうが正解だったと思います。洋服と和服では、「似合う」が違うってこと、あとからわかるようになりました。

それでもこのとき結局は、「本人が気に入ってるものが一番顔映りがいいよね」と言って、わたしのわがままを受け入れてくれて、黒地にえんじ色の花と箔の入った振袖に決定ました。
ここもやっぱり「子供な自分、バカだなぁ」って思うんですが、地味めな振袖を選んで後悔したかというと、そうでもありません。

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自分らしさで自己満足度100%

成人式当日、会場の女の子の9割が振袖姿。やっぱり赤やピンクの華やかな振袖に白のふわふわショールが多い中、自分の振袖はなかなか個性が光っていて「まわりにウケは悪いかもだけど、自分としてはこれで良かった」って満足でした。

着物そのものは黒でシンプルでも、帯を豪華にして飾り結びにもこだわりましたね。ちらりと見える伊達襟、帯締や帯揚げの色をポイントにして、それも飾り結びにしてもらえたのが良かったです。

友だちからも、「黒、かめ(わたし)らしいねー!すごく似合う!」って口々に言われました。友だちのお母さんが一眼レフ持って会場に来ていて、みんなの写真撮りまくってたんですが、「かめちゃん(わたし)の振袖が一番よかった!」って言っていたとあとから聞いて、すごく嬉しかったです(^^)

ただし髪型は気に入りませんでした!

当日の着付けは振袖を買った呉服屋さんの無料サービス(早朝)だったので、へアセットは呉服屋さんのすぐ近くの美容室にお願いすることに。

打ち合わせもしたのですが、初めて行く美容室でこちらの希望がうまく伝わらず、微妙な髪型にされてしまいました…。それでも仕方なくその髪型で成人式に出たわけですが。

成人式の振袖はその後も活躍

振袖購入費用のもとは取れたかも?

成人式に振袖を買ったけど、その後着る機会は1、2回だったというひとが多いです。それに比べたら、わたしの場合は結構着ることができた方だと思います。

まずは大学の卒業式で1回。レンタルの袴と合わせました。このときの髪飾りは、お花屋さんに生花で作ってもらいました。

身内の結婚式は、いとこが2回、妹が1回。

自分の結納でまた1回。

全部で5回着てますね。結婚が早くなかったから(笑)そんな若くはない結納のときに着ても違和感なかったのも、地味な振袖にしてよかった部分かもw

それ以外では、夫側の親族の結婚式や仕事関係の記念式典などで、母親の付け下げに自分の帯を締めて出席したのが3回。振袖は若いときだけですが、帯は結婚後も他の着物で使えるのでいいものを選べたと思います(^^)

袖を短くして訪問着にする?

振袖は未婚で若い女性の特権ということで、購入するときに呉服屋さんからは「袖を切って訪問着に仕立て直すことができるから、長く着られますよ」と言われていました。でもやっぱり振袖は振袖のままとっておく方がいいかなと思って、リフォームはしていません。

わたしが着なくなっても妹が卒業式に使いましたし、親となった今は自分の娘が着ることもあるかもな~ってことで大事に保管したいと思います。

身内の結婚式や七五三参りなど、訪問着の出番もありますが、30代になった今着るとしたら逆に明るい色じゃないと変なので、訪問着はまた別で用意したいです。

わが家は女の子ふたりで、成人式はまだまだ先のことですが、自分の振袖を着たがってくれたらそれも嬉しいし、似合うものが違えばレンタルで用意かな~とも思います。

わたしは買ってもらって嬉しかったけど、住宅事情を考えると保管も大変だし、今は購入にこだわらなくてもいいかなと。でも見に行ったらやっぱり買ってあげたくなったりするのかもしれませんw

娘たちが大きくなって、振袖のことをいろいろ悩む日がくるのが楽しみです(^^)

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