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お付き合い・マナー

お歳暮は両親に送るべき?親戚や上司どこまで送る?

2016/11/14

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結婚するまで考えたこともなかったお歳暮。初めて送るひとにとって、誰に送るべきかは悩ましいですよね。

お歳暮とは、日頃お世話になっている方々へ年末のあいさつとして、一年の感謝の気持ちを物に託して伝えるもので、嫁いだり、自分の世帯を別に持った人が親元や目上の方へ送る習慣。

しかし、「親にお歳暮って、なんだかよそよそしい気がして...」という方や、親戚や上司やなどに対しては「送るとしたらあのひとにもこのひとにも送らなくては...」「一度送ると来年以降も送らないわけにはいかないし...」と経済的な負担に悩むひとも実際とても多いと思います。

今回の記事を参考に、送る送らないを検討されてくださいね(^^)

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お歳暮は両親に送る?送らない?

これは受け取る側のご両親の考え方に合わせるのが良さそうです。

「送るのが当然。送らないなんて非常識で恥ずかしい」と考えるご家庭であったり、「子供からお歳暮が届くようになるなんて、自分の世帯を持って立派になったな」と嬉しく感じるようなタイプのご両親には、お歳暮を送ったほうがいいですね。

逆に、「結婚しても親子なんだから、そんなものは必要ないよ」「あらたまったことをされると、こちらも気を使ってしまうから」という
ご家庭であれば、その言葉通り送らなくて大丈夫でしょう。

送るべきか決めかねているなら、まずはご両親の考えを確認してみましょう。

ご実家に対してなら、自分から率直に「お歳暮を送りたいけど、どんなものがいいかな?」と訊けるかと思います。義理のご両親にはご主人(奥様)の方から、「お歳暮を準備したくて悩んでるみたいなんだけど、どんなものがいいのかな?」と訊いてもらう。そうすることで、ご両親のリアクションを見るといいのではないでしょうか。

送る場合、せっかくなら喜ばれるものを選べますし、送らない場合でも「送ろうとした」という「親を想う気持ち」が伝わって嬉しく思われるはずです。

お誕生日や母の日や父の日、敬老の日など贈り物をする機会は他にもあります。形式的な贈り物よりも、顔を見せてくれることやお手紙などの言葉のほうがよっぽど嬉しいという親御さんも多いのではないでしょうか(^^)

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また、ご両親の性格以外の要素としては、兄弟がいる場合には兄弟世帯がどうしているか聞いてみたり、今後どうするか話し合って足並みを揃えると、比べられて気まずい思いをすることが避けられそうです。

お歳暮は親戚のどこまで送る?

両親以外では、親戚へのお歳暮に悩む人も多いのでは?

実家も親戚も住まいが近くて頻繁に顔を合わせる関係だったり、ことあるごとにお祝いを頂いたりする相手だと、お歳暮を送った方がいいのかな?と気になりますよね。

「送りたい気持ちはあっても、一ヶ所に送ると他の親類にも同じように送らないといけない気がして、そうなると一気に経済的な負担が大きくなってしまう」という問題もあります。

親戚には「お歳暮」は送らずに、頂いたお祝いに対しての「お礼」や「お返し」、顔を合わせるときにはちょっとした「手土産」という形で気持ちを伝えてはいかがでしょうか。地域性や親戚間での取り決めなどが特にない場合は、それで十分良いお付き合いが続いていくと思いますよ(^^)

お歳暮は上司にどこまで送る?

先ほどの親戚が相手の場合と同じく、上司にも「どこまで送るか?」と悩んでしまいますね。面識のない役員の方に送るのは変ですし、直属の上司といってもどこまでが該当するのか判断に迷います。転職したり、配属が変わった場合「元上司」にはどうするのか?という疑問も。

この場合もやはり、「お歳暮」という形式をとらずに別の形で日頃の感謝の気持ちを伝えることをおすすめします。

まず最近では、社員間でのお歳暮などの慣例的なやりとりを禁じている会社も多いです。「そうは言っても、送った方が感じがいいのでは?」と、社内の評価への影響も含めて心配する声も聞こえますが、お歳暮の有無で部下の評価を変える上司は、問題ありですよね(^^;

ただ、上司も人ですから、慕われていると感じれば当然うれしいはずです。それは休日の旅行や出張があったときに、ご当地のお菓子などのお土産を渡したりすることで感じの良さは十分伝わります。

親や親戚に比べると、職場の上司は距離感が変わりやすい関係性なので、送る側も送られる側も負担を感じないスタイルが無難だといえます。

まとめ

送るか送らないか迷ってしまうのは、自分側か相手側のどちらか、または両方に負担になり得るからです。経済的な負担もあれば、心苦しさといった気持ちの面での負担もあります。品物の金額を控えめにすることで解決する場合もあるかもしれません。

相手の性格や関係性を踏まえたうえで、「お歳暮」という形式をとるべきか、それ以外の贈り物で気持ちを伝えるべきかを決めると良いのではないでしょうか(^^)

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