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季節のイベント

節分に恵方巻っていつから始まった?なぜ広まった?わたしは食べない派!

2016/11/14

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ここ最近では、節分といえば「豆まき」に並んで「恵方巻」が定着しつつありますよね。でも子供の頃にはなかったはず…。

恵方巻って、いつから始まって、なぜこんなに広まっているのでしょうか??わたしは太巻きが好きじゃないこともあって、この恵方巻に違和感を覚えています(笑)

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節分に恵方巻の習慣はいつから始まったっけ?

いろんな説があるみたいですが、有力なものとしては、

大阪の商人たちの間で「節分の日にその年の恵方に向いて無言で壱本の巻寿司を丸かぶりすれば其年は幸運に恵まれる」というおまじないみたいな習慣があって、それをまずは寿司屋さんが巻き寿司の販売促進に利用して、そののち今度は海苔業界が海苔の消費拡大のために利用して広めていった

という説です。

巻き寿司を丸かじりする風習自体は江戸時代~明治時代にはあったようで、戦後いったんは廃れてしまったものの、この風習を海苔業界のイベントによって復活させたのが1977年のことです。

この海苔業界によるキャンペーンも、大阪の海苔問屋組合が道頓堀で行ったものなので、少し前までは、やはり大阪という限られた地域での民間信仰的なものだったんですね。

その大阪限定の風習が、どうしてこんなに急スピードで全国的に広まったのか不思議ですよねー。みんなそんなに海苔巻きが好きなの??って思います(^^;

恵方巻はなぜこんなにも広まったんだろう?

大阪から全国へ広める決定打は、やはり大手コンビニによるイベント化ですね。

コンビニで最初に発売したのは1988年のファミリーマートですが、「恵方巻」というネーミングをつけて1998年に全国展開したのがセブンイレブンです。それまでは「恵方巻」という名前はついていなくて、それ以前は「丸かぶり寿司」「節分の巻き寿司」とかって呼ばれていたんです。物が同じでも、名前が変わるだけでイメージが変わって受け入れられやすくなった部分も大きいですね。

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日本人が何でもイベント化しちゃうのが好きっていうのもあると思いますが、個人的には「世の中のお母さんたちが、恵方巻のおかげでこの日の夕飯が楽になる」っていうのもあるのでは?と思っています(笑)スーパーとかで恵方巻買ってきて、あとはお吸い物でもあればいいから楽ちん♪って感じで。

太巻きを切らずに1本丸かじりですよ?お腹いっぱいになりますよ…。他におかず要らないし、お吸い物もお腹に入らないかもですよー。
最近では恵方巻を手作りする素敵な奥様もたくさんいますけどね(^^)

節分に恵方巻食べないけど何か?

バレンタインのチョコなんかと同じ流れで、業界の販売促進キャンペーンによって定着してきた感のある恵方巻。食べる意味もすべて後付けですよね(^^;

「福を巻き込む」なら玉子焼きでもロールケーキでもよくない?
「7種の具は七福神を意味する」って、セブンイレブンの7じゃない?

とか思ってしまうわたしは、恵方巻は食べません!単純に、太巻きが好きじゃないからです(^^;細く巻いて切った普通のお寿司なら好きですよ。鉄火巻きとか、かっぱ巻きとか、カリフォルニアロールとかも好きですよ。でも、太巻き好きでも、よっぽど大好きじゃないと丸々1本最後まで美味しいって思いながら食べられないと思うんですよ~。

でもこのごろは具材もいろんな種類の恵方巻が毎年どんどん増えてるみたいだし、とうとうお寿司じゃなくてスイーツジャンルにまで広がってるみたいだし(わたしの「ロールケーキでよくない?」の声が届いたのかw)、美味しく食べられるのであれば乗っかってもいいなと思います。わたしもイチ主婦なので、楽もしたいですし♪

ただ、コンビニに恵方巻販売ノルマが課せられていたり、節分の翌日には売れ残りが大量処分されるのを知るとやっぱり、なんだかなーって残念な気持ちのほうが大きくなってしまうので、乗っかれずにいますね(><)

恵方巻はいつから始まってなぜ広まったかのまとめ

もともとは江戸時代ころの大阪限定のおまじない的習慣。各業界の販売促進のために全国展開されて、ここ10年くらいで一気に広まりました。バレンタイン=チョコと同じようなものですね。

「食べないと福を逃すぞ!!!」ってほどの重みもないのでスルーもあり、「太巻き大好きだし、作ると楽しそうだし、買えばお夕飯を楽できるわ♪」と乗っかるのもアリだと思います~(^^)

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