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お付き合い・マナー

お歳暮を送る時期などの基本マナー。熨斗の名前入れや喪中の時の送り方は?

2016/11/14

お歳暮

わたしは初めてお歳暮を送ろうとしたとき、お店の方に発送日やのしについてどうするか尋ねられても、よくわかりませんでした(^^;)

店頭でお歳暮の商品がずらりと展示されているのを目にして「お歳暮の時期か」と毎年漠然と感じていましたが、実際の送り方のマナーはほとんど知らなかったんです。相手に失礼のないように一度マナーを確認しておきたいですね。

今回は、お歳暮について届ける時期や熨斗の基本マナーを紹介します。

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お歳暮を送る時期のマナーは?

地域によって若干違いもありますが、12月13日~12月20日が正式な期間で、このタイミングで送ると間違いありません。

本来、お歳暮には年越しに必要な御供え物として食料品を贈るものだったので、昔は新年の準備を始める「事始めの日」とされる12月13日から送られたそうです。また、暮れも押しせまった忙しい時期に届いても迷惑なので、20日くらいまでが無難でしょう。

しかし、現在お歳暮は日ごろお世話になっている方々への年末のあいさつとしての贈答に変わっていますよね。日持ちしない食料品に限らず様々な品物が選ばれることもあり、11月末頃から12月31日までに贈られる方も多いようです。

お歳暮ののしと名前の書き方

贈る際に必ずと言って良いほど必要な熨斗(のし)ですが、現在では、水引とのしを一枚の紙に印刷した「のし紙」をかけることが多いです。

お歳暮のときに使うのは、紅白の花結び(蝶結び)の水引です。花結びは簡単に結んだり解いたりできるので、「何度あっても良い」という意味を込めて、お礼・挨拶・記念行事などに良く使われます。

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水引の上の位置に書く「表書き」はもちろん「お歳暮」となりますが、下の位置に贈り主である自分の名前を書こうとして、迷うことがありますよね。個人で送る場合は、フルネームで書きましょう。親族間の場合などは特に、贈り主がわかりやすいです。

このとき夫婦連名で出しているというご家庭は稀で、特別な理由がなければご主人のフルネームで良いでしょう。

お店の方が書いてくれたり、印刷されたりすることも多いと思いますが、自分で書く場合は、濃墨の毛筆が基本です。崩さず楷書体で丁寧に、名前を表書きよりもやや小さめに書きます。文字が水引や熨斗にかからないように気を付けましょう。心を込めて書くことで、いっそう気持ちが伝わりそうですね(^^)

お歳暮は喪中の場合にはどうする?

また、送る相手が喪中の場合、送っていいのだろうか?という疑問もわきます。

これは相手が喪中でも自分が喪中でも、差し支えありません。お歳暮はお祝いごとではなく、日頃お世話になっている感謝を伝えるものだからです。

ただし熨斗には注意が必要です。紅白の水引はかけず、白無地の奉書紙か無地の白短冊を使って、「お歳暮」と書きます。

また、ご不幸があったばかりで49日も明けていないような場合には、忌明けである四十九日以降に送りましょう。そうするとお歳暮の時期を逃してしまうという場合には、1月中旬に「寒中見舞」として送ります。

まとめ

お相手の地域性などがはっきりせず、自信のない場合は、12月13日~12月20日に送るように準備しましょう。熨斗は紅白の蝶結びで、名前はフルネームで書きます。

ただし喪中の場合は、白無地のものを使って四十九日以降に送りましょう。送ってはいけないということはありません。

最近はネットショップを利用も多く、お店のひとにマナーを確認しながら手配するのも難しい場合があります。お店のカウンターでも、その場にいるのが臨時のアルバイトのスタッフさんであったり、十分な知識がないこともあります。自分にある程度のマナーが身に着いていれば、安心ですね(^^)

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