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お付き合い・マナー

お見舞いのお返しに使うのし紙と表書き、お礼の手紙の文例を紹介

紅白結び切り箱赤

お見舞いを頂いた相手にお礼を贈ろうとしたものの、どののし紙を使うのかな?そしてのし紙の上に入れる言葉(表書き)も「快気祝」?「快気内祝」?と迷いますよね。

いくつもあるのし紙、表書きの中からどれを使えばいいか、自信のないひとは今一度しっかり確認しておくと安心してお返しが贈れますよ(^^)

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お見舞いのお返しに使うのし紙は?

丁寧にきちんと気持ちを伝えたいときの贈答品に欠かせないのし紙。のし紙にもいろんな種類がありますね。

お見舞いのお返しには、紅白七本結切の水引でのし入りの掛け紙を使います。

これですね。

紅白結び切り02

一般的なお祝いには紅白蝶結び(花結び)ののし紙ですが、簡単に解いてまた結び直せる蝶結びを使うのは、何度あっても嬉しいお祝いの場合。今回の病気やケガに関しては、繰り返したくないという意味から、この結び切りの熨斗がふさわしいとされます。

お見舞いのお返しの表書きには注意が必要

お見舞いのお返しでのし紙に入れる表書きには、いくつかパターンがあります。それも好きに選べばいいわけではなくて、自分がどれを使えばいいのかは状況にあわせて選ぶ必要があります。

快気祝:すっかり完治した場合
快気内祝または御見舞御礼:まだ治ってないけど、とりあえずお礼をする場合

それでも迷ったときは、シンプルに「御礼」とだけ書くのが無難。オールマイティーな表書きですね。

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また、残念ながら本人が回復することなく亡くなった場合も「御見舞御礼」や「御礼」としますが、この場合は熨斗紙ではなく無地の短冊を使います。

そして下側に入れる贈り主の名前は、病気やケガをしていた本人の名前です。苗字だけでなく、下の名前まで入れてもいいです。

お見舞いへのお礼の手紙文例

実際には、お見舞いに対して「快気祝」とできるひとよりも、入院が長期にわたって快気祝だとお礼が遅くなりそうな場合や、退院はしたけども全快していなくて通院や自宅療養などが必要な場合がほとんどなんじゃないかなーと思います。うちの夫のケガ入院がそうでしたし。

まだ自宅療養が必要な場合や遠方の方からお見舞いを頂いた場合など、直接お見舞いのお礼を渡しに行けませんよね。その場合、品物を送る前にまずは回復状況を報告する手紙を出すのがマナー。

そこまでかしこまらなくてもいいかな、という場合は郵送する品物に同封してくださいね。品物だけでメッセージカードも何も無しはさすがに失礼です。事前に電話だけで済ませるよりも、お手紙が添えてあることでさらに感謝の気持ちが伝わるはずです。

例文を紹介しますので、アレンジして使ってください(^^)

<職場の上司・同僚へ>

先日はご多忙の中、心温まるお見舞いをいただき誠にありがとうございました。
大変ご心配をおかけいたしましたが、○月○日無事に退院いたしました。
これも皆様のお気遣いで治療に専念させていただいたおかげと感謝しております。
つきましてはささやかながら心ばかりの品をお届けしますので、ご笑納ください。
しばらくは自宅にて療養し、来月より出社の予定です。
復帰後はより一層業務に精励致しますので、今後とも何卒よろしくお願いいたします。

2016年〇月〇日
 
 
<お見舞いに来てくれた友達へ>

先日は忙しい中わざわざお見舞いに来てくれて(お見舞いの○○を届けてくれて)ありがとう。
おかげさまで、○月○日に無事退院することができました。
しばらくは自宅で療養しますが、来月には外出できそうです。
またゆっくり会えるのを楽しみにしています!

2016年〇月〇日

お見舞いのお礼の熨斗と表書きのまとめ

お見舞いのお礼には、のし紙は紅白七本の結び切りを使います。表書きは、贈り主が完治全快しているか、まだ療養中かによって変わってきますので注意してくださいね。

お返しには品物だけじゃなく、回復報告と感謝を伝える内容の手紙も添えましょう(^^)

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